2006/3/18
平成17年度法政大学現代GPフォーラム
 
平成17年度法政大学現代GPフォーラム 実施報告
 

 法政大学では、去る3月18日に世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)において、平成17年度法政大学現代GPフォーラムを開催しました。このフォーラムは本学が採択を受けた、文部科学省における現代的教育ニーズ取組支援プログラム(通称:現代GP)における取組の一環で、本学でのこの活動を広く社会に発信することを目的として開催されたものです。
 今回のフォーラムは世界銀行東京開発ラーニングセンター、日本e-Learning学会(JeLA)、法政大学アメリカ研究所との共催で行われました。e-Learning分野において、先進的取組を行っている各機関からの講演者を招いて行われた講演に、参加者の方々は熱心に耳を傾けていました。また本フォーラムは、世界銀行ワシントン本部と法政大学情報技術(IT)研究センター及び法政大学アメリカ研究所を結んだビデオ会議形式での講演も行われ、まさに時空を越えた取組となりました。
 e-Learning分野において、先進的取組を行っている各機関からの講演者を招いた本フォーラムは、参加者にとってもこの分野における最新の取組を知る有益な機会となり、実際にアンケート結果においても、多くの参加者より好評を得たという結果が示されました。
 本学では本フォーラムで得た成果を本事業における取組に反映させていくと共に、その情報発信も積極的に行っていく予定です。

 
<会場>
世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)

<申込者数及び参加者数>
申込者数:84名、当日参加者数:69名(出席率:82.1%)

<プログラム>
開会の挨拶:
永井 進
(法政大学常務理事)
基調講演1:
石島 辰太郎
(首都大学東京システムデザイン学部長・
日本e-Learning学会会長)
「日本の高等教育におけるe-Learningの現状とその可能性」
事例報告1:
Ivan Ho
(法政大学アメリカ研究所研究員)
「Sakai Overview」
事例報告2:
福井 龍
(世界銀行TDLCマネージャー)
「世界銀行の開発ラーニングネットワーク
 GDLN as Knowledge Broker」
事例報告3:
小川 信之
(岐阜工業高等専門学校助教授)
「単位互換を伴う実践型講義配信事業」
基調講演2:
清水 康敬
(メディア教育開発センター理事長)
「E-LearningとGlobalization
-共有化と再利用の促進-」
事例報告4:
Andreas Larsson
(ルーリエ大学助教授;スウェーデン)
「eCollablration
A view from northern Sweden」

 ※急病のため、小林尚登教授が概説
事例報告5:
八名 和夫
(法政大学工学部教授)
「法政大学における国際遠隔講義の取り組み」
総合司会小林 尚登(法政大学工学部工学部教授)
 
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